司法書士に頼らなくても済むケース

法律にかかわる複雑な手続きなどは、やはり餅は餅屋に、です。


司法書士に頼ったほうがいい場合が多いです。

普通に暮らしている人が、右も左もわからない中で厳格な手続きを抜かりなくおこなうことはたいへんですから。
司法書士に依頼すると高額な手数料がかかりますので、自分でできるものならそうしたいものですが、不備なくおこなうためには時間も労力も費やさなければなりません。ただ、ごく簡単な手続きなら意外と司法書士を頼まなくてもスムーズにやり遂げられる場合があります。


どういう場合にそうなるのかについては、経験者に聞くなり、インターネットなどで調べるなりして自分で判断することになります。
例えば不動産の登記などは、素人なら司法書士に頼んだ方が無難かもしれませんが、その後自分が引っ越して、登記書類にある自分の住所を変更をする手続きなどは、自分でも簡単にできます。


書籍やインターネットに頼る必要もありません。


役所に行くと、変更手続き方法を懇切丁寧に案内してくれ、手続きマニュアルも渡してくれるので、ほとんど頭を使う必要もなく、ただマニュアルに沿って手続きしていけば済みます。
この手続きを司法書士に頼んでいれば、万単位の費用がかかります。


自分でやっても役所で説明を聞き、手続きを終えるまでは3時間ほどしかかかりません。
手続きの種類によっては、このように意外と簡単に自力でできることもありますので、事前に自力で可能な手続きかどうかを判断してから依頼するようにしてもいいかもしれません。

















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